Google Spacesを使いました
Googleが新しくソーシャルサービスのSpacesをリリースしました。iOS/Andoroid/Webアプリで公開していますが、今回の記事ではWebアプリバージョンを使ってみました。
まずGoogle Spacesと検索すると公式サイト(https://spaces.google.com/)がでてくるので、青いボタンのGO TO SPACESを押す。
↑トップ画面がこんなかんじ。
トップ画面の真ん中下辺りにある青い丸のなかに白い三角があるボタンを押すと、リンクを追加できたり画像をアップロードできたりテキストを投稿することが出来る。この写真では「拡張機能を入手」ボタンがあるがそれを押したらエラーページにつながって、以降は「拡張機能を入手」ボタンは現れなくなった。
トップ画面の左側にあるSpaceを作成の+ボタンを押すと新規のSpaceが作成される。Spaceっていうのはグループチャットのグループの場所みたいなもんだと思う。
Spaceアイコン?の背景の色や画像を変更できたり、チャットの場では宇宙人ステッカーをはったりすることができる。
トップ画面の左上にあるSpacesロゴの左側の三本線を押すと検索や設定、ヘルプが表示される。
設定を押すとプッシュ通知の変更・アクティビティを管理・名前と写真を設定の3つが表示される。
↑これがアクティビティのログ画面
ユーザーを招待するときにはリンクをコピー・メール・Facebookの3つが提示される。
まとめ
Google Spaces、これといって特徴がないし使いどころがいまいちわからない。宇宙人ステッカーは良い